♪ 安楽 １６奪三振 世界大会での大記録 ♪

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注目の安楽投手、大きな成果を残してくれました

野球の１８Uワールドカップ第２日、台湾で１次ラウンドが行われている。

Ａ組の二本はメキシコに１１－０で７回コールド勝ちをおさめた。

同じ日の夜に行われたベネズエラ戦も７－０で快勝!!　３連勝をおさめている。

注目すべきは、ベネズエラ戦、我らが安楽投手やってくれました。

我が愛媛県、済美高校代表としてすごい成績をおさめてくれました。

世界大会の大きな舞台で、２年生ながら１６奪三振という好成績。

甲子園では３回戦で敗れてしまいましたが、本人もその時の不調を認めている。

「球速が注目されていたので、自分もそれを意識しすぎた」と言っていました。

確かに良い投手、球は速いのに、結構な失点数を収めていました。

ここへきての良いピッチング。肩の力が抜けたのかもしれません。

周りに投手も多く、自分ひとりが肩に背負っている重責の量も軽減できたのかもしれませんね。

それに、先輩たちとの海外への旅行ですから、他の良い投手たちにも、投手のモチベーションや

力の抜き方など、教わることは色々とあったでしょう。

これは、今後の安楽投手の活躍が楽しみですよね。

日本は今日３日、チェコと対戦するようです

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タグ：安楽 ワールドカップ 野球 １８Ｕ